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神戸市灘区、HAT神戸灘の浜にある歯科医院です。

お問い合わせTEL.078-802-8877

〒657-0855 兵庫県神戸市灘区摩耶海岸通2-3-3-103

口腔外科 Oral Surgery

●口腔外科

口腔外科①

その必要性

「歯を削る量を最小限にし、できるだけ外科的侵襲がない治療をする。」この考え方をMinimal Intervention(ミニマル・インターベーション)といい、患者さん、歯科医にとって双方の願いでもあります。
しかしながら、外科的な治療を行わなければ完治しない病変も少なからず存在し、時と場合によっては「思いきった決断」を必要とする場合も存在します。

●口腔外科処置の種類

口腔外科②

主な治療内容
  • 抜歯(虫歯、親知らず等)
  • 矯正抜歯(便宜抜歯)
  • 埋伏歯の摘出
  • 骨隆起削除
  • 歯の移植(自家歯牙移植)
  • 歯の再植(意図的再植)
  • 消炎処置(切開・排膿)
  • 歯根嚢胞の摘出(外科的歯内療法)
  • 歯根端切除術(外科的歯内療法)
  • 歯周外科処置(フラップオペ、歯肉切除術)
  • インプラントの埋入手術

●親知らずの抜歯

親知らず① 親知らず②
親知らずは抜かなくてはいけないのか?
親知らずが抜歯の適応となるおもな理由は、歯ぐきの腫れ(図1)と虫歯(図2)です。

親知らずの多くはさまざまな状態で埋伏していますが、完全に骨の中に存在する埋伏歯は感染の危険が少なく、抜歯する必要がほとんどないと言われています。
しかし歯冠(歯の頭の部分)が骨から出ていて歯ぐきが歯冠を半分覆っている状態は感染の危険性が高く、隣の健全歯や歯周組織に障害を及ぼすため抜歯したほうが良い場合があります。

一方隣の歯に倒れ込んでいる親知らず(図2)などは、歯列不正を惹起する可能性があるため、必ず抜歯しなければならないという”考え方”があります。しかしこの”考え方”には明確なエビデンス(科学的根拠)が乏しいと言われています。
しかし矯正治療を行った場合は、保定期間中に抜歯しておいたほうが良いのかもしれません。

■親知らず(水平埋伏智歯)抜歯の実際の術式

抜歯①
抜歯②
抜歯③

●歯根囊胞摘出と歯根端切除術

歯根囊胞① 歯根囊胞②
どのようなときに歯根囊胞摘出と歯根端切除術が必要か?
病理組織学的には、病変の中に上皮があれば歯根囊胞、上皮がなく繊維と血管だけなら歯根肉芽腫と判断します。肉芽種は根管治療で完治する可能性がありますが、上皮を有する囊胞の場合、根管治療で治癒する可能性は低いと言われています。
そこで外科的に囊胞を摘出することが必要になってきます。
またその際、歯根端切除術を同時に併用するほうが良いとされています。
理由は2つあります。1つは歯根の裏側にある病巣の摘出を確実にするためであり、もう1つは原因となっている根尖部の汚染された歯質を確実に除去するためです。

■歯根囊胞摘出と歯根端切除術の術式

歯根囊胞摘出と歯根端切除術①

■歯根囊胞摘出と歯根端切除術の実際の術式

歯根囊胞摘出と歯根端切除術②

矢印

歯根囊胞摘出と歯根端切除術③
歯根囊胞摘出と歯根端切除術④

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